Korea Platform
System
お問い合わせ

社内ナレッジ検索(RAG)

散らばった業務文書と規程をつなぎ、確認できる出典とともに答えを見つけられる、企業向けのナレッジ検索環境を設計します。

書類ファイルが並ぶ机で、同僚の質問に合う資料を探す社員
必要な根拠をすばやく探す業務

回答より先に、信頼して探せるナレッジの構造をつくります。

RAGは、言語モデルが組織の文書から関連する根拠を探し、回答に結びつけられるようにする仕組みです。文書をただ集めるだけで終わらせず、誰がどの情報を見られるのか、回答の根拠をどう確認するのかまで、業務フローの中で設計します。

LLMとRAGは、KPSが導入をご提案する領域です。実際に適用できるかどうかとモデルの構成は、限られたデータで進めるPoC(概念実証)でまず検証します。

概念図根拠を探し、更新を重ねるナレッジ検索の流れ
社内ナレッジ検索(RAG)の流れを示す概念図組織の文書とデータを集め、閲覧権限の範囲内で検索し、参照文書もあわせて表示する回答を作成します。新しい文書や変更内容は、更新と品質点検を経て再び検索対象に反映されます。01文書・データ規程 · マニュアル · 報告書02検索・権限確認閲覧範囲の中で検索03根拠つきの回答参照文書もあわせて表示04更新・品質点検新しい文書の反映 · 評価更新された文書は再び検索対象になります社内ナレッジ検索(RAG)の流れを示す概念図組織の文書とデータを集め、閲覧権限の範囲内で検索し、参照文書もあわせて表示する回答を作成します。新しい文書や変更内容は、更新と品質点検を経て再び検索対象に反映されます。文書・データ規程 · マニュアル · 報告書01検索・権限確認閲覧範囲の中で検索02根拠つきの回答参照文書もあわせて表示03更新・品質点検新しい文書の反映 · 評価04再び検索に反映

文書の整理から、権限・確認のポリシーまで設計します。

ナレッジ資産の棚卸し

対象文書の形式、品質、更新頻度と重複の有無を調べ、RAGに適した範囲を決めます。

収集・クレンジングのパイプライン

文書とデータベースを収集して一定の単位に分割し、検索に必要なメタデータを構成します。

検索・回答の体験

業務の質問に合った検索方式、出典の表示、追加の質問とフィードバックの流れを、画面とあわせて設計します。

権限と確認のポリシー

ユーザーごとの閲覧範囲、機微な情報の取り扱い、回答の制限や担当者の確認が必要なポイントを定義します。

資料が散らばるほど、答えを探す時間は長くなります。

こんなときに

  • 資料は多いのに、探すのに時間がかかるとき

    部署やシステムごとに散らばった規程、マニュアル、報告書を、質問を起点に探せるように整理します。

  • 最新の文書と過去の資料が混在しているとき

    文書のバージョン、作成時期、所管部署をメタデータとして管理し、検索の優先順位に反映します。

  • 回答の根拠と閲覧権限が重要なとき

    回答に参照文書を示す方法や、既存の権限体系とつなぐ方法を一緒に検討します。

小さな質問セットで検証し、運用へ広げます。

  1. 質問と資料を絞り込みます

    頻度が高く結果を確かめやすい業務上の質問と代表的な文書を、まず選定します。

  2. 検索品質を検証します

    正解となる文書が見つかるか、根拠は十分か、回答を制限すべきなのはどのような状況かを評価します。

  3. 業務画面につなぎます

    質問、出典の確認、フィードバック、担当者による確認を、実際の利用の流れに合わせて実装します。

  4. 更新と運用の基準を決めます

    新しい文書の反映、品質点検、利用記録のレビュー、改善のサイクルを、運用項目として具体化します。

プロジェクトでまとめる成果物

  • ナレッジ資産とユーザーの質問タイプの分析
  • 文書の収集・クレンジング・更新の仕組み
  • 検索品質と回答根拠の評価基準
  • 権限・制限・人による確認のポリシー
  • PoC画面と本番移行のご提案

具体的な範囲と成果物は、初期の打ち合わせで確定します。

プロジェクトの進め方をすべて見る

当社の実績ではなく、導入をご提案する領域です。実際に手がけた映像・データ分析のプロジェクトは、「映像AI・データ分析」のページでご覧いただけます。

映像AI・データ分析を見る

ご相談前によくある質問

よくある質問をすべて見る

繰り返し寄せられる質問と、代表的な文書が数件あれば始められます。

現在の運用環境と改善したい業務を伺い、始める範囲を一緒に整理します。